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by ハマモン(浜本岳志)

 俺は将来、
【私塾】(学び舎)を開く。
今までの俺と同じで
将来何がしたいのか
分からなくて
本気で悩んでいるような
‘自分探し’をしている若者に
「自分はこうありたい」
「こういう風に生きたい」
と、気づくことのできる場を設ける。


ここにその経緯と自分の思いを
詳しく書かせてください。

もしかしたら私塾のこととは
関係のないことも
含んでいるかもしれません。

それでも自分が
これから進んでいくために
絶対に必要だと思ったことは
全部ここに書きます。
長くなりますが
読んでいただけると幸いです。

(*長くなってますので1番下の方までスクロールしていただければ、自分が考えていることをまとめてある部分があります。そちらだけでも見ていただけると嬉しいです!→★このマーク)

心から感謝申し上げます。

はじめに、自分がこの目標を見つけるきっかけとなった全ての方々に心から感謝申し上げます。


両親、兄妹、祖父母、本田晃一さん、竹田和平さん、北海道のボランティアのおじいさん、クラーク博士、しなやん、しなやかフェスでお会いした皆さん、DJわいざん、手紙を書くことを教えてくれた友人。本当にありがとうございました。

最大の失敗から
僕の人生は変わり始めました。

今年の夏。
僕は元々所属していた部活動の仲間や両親に迷惑をかけてしまうような本当に大きな失敗をしました。

その失敗をした原因は3つ。

  1. 高3になって、大学の受験勉強始まった頃からずっと、自分は将来何がしたいのか」を考え始めたが全くわからなくて、いつも何もできない満たされていない自分と自分の将来に対する不安が積もりに積もって視野が狭くなり、焦って行動してしまったから。 
  2. お金に悩むこともなく 自分らしさを見つけて自由に生きたかったから。 
  3. 両親、兄妹に お金で苦労をさせず、自分自身が養えるようにならなければと強く思っていた気持ちが空回りしたから。


おそらく約20年間生きてきて
最大の失敗でした。


ただ、この失敗が今の自分にものすごく影響を与えたし、これからの自分がどう生きていきたいのか、真剣に考えさせられました。


竹田和平さんのお言葉

その失敗をした後、9月の初め。
落ち込んでどん底まで沈んでいた僕に母が偶然持っていた一冊の本を薦めてくれました。その本の中に次のような言葉がありました。

わしはなぁ、天が見とると教わったよね。別に信じなくてもええんだわ。自分は見とるよね。自分で自分を欺くことはできんよね。嫌なものを混ぜて売ったらどう?自分が気持ち悪いがね。わしはなぁ〜、お天道様の下を愉快に笑いながら堂々と歩きたかっただけがね。
本田晃一(2014)『日本一の大投資家から教わった人生でもっとも大切なこと』フォレスト出版

この言葉を見たとき、物凄い衝撃を受けて感動しました。
この言葉を仰っていたのは、タマゴボーロで有名な竹田製菓の創業者である、故・竹田和平さんでした。

この言葉に出会ってから自分の人生観や見え方が本当に変わりました。

この時から、自分は将来、お天道様に顔向けできることをしようと思いました。


北海道で偶然出会った80歳のおじいさん

それから、10月の初め。
北海道の祖母の家へ行った時に偶然出会った言葉。

あの有名なクラーク博士の“Boy's, be ambitious!"→「青年よ、大志を抱け!」には、続きがあるということを知った。
旧道庁(赤レンガ)で北海道の歴史について伝えているボランティアの方が声をかけてくださって、丁寧に説明してくださいました。

和訳: 「青年よ、大志を抱け!」
金のためまたは
利己的栄達のためにでもなく、
ましてや人よんで
名誉と称する
むなしきもののためでもない。
人としてまさにかくあらねばならぬ

全てのことを達成せんとするために
大志を抱け。


「つまり、クラーク博士が言いたかったことは、自分のため自分のため自分のため…となるのではなく、人のために自分の力を使いなさい、ということを伝えたかったわけですね。」と。

これを教えてくださった方はなんと、80代(全くそう見えなかった…!)で今年でそのボランティアを引退するそうです。
しかも、たしか僕たちが訪れた日が赤レンガでするボランティアの最終日と仰っていました。

それらを聞いた時、僕はこれは偶然ではなく、天に導かれてるのではないか!?と信じてやまなかったです。そして、自分は人のために何かすることが自分の天命だと本気で思い込みました。

(*この時点でお察しいただけてるかもしれませんが、僕は単純で感動屋です(笑) その点につきましては、これ以降もご了承ください。)


ただ、この言葉を聞いてから、満たされていない自分が満たされた時に、人のためになることを必ずしようと決意しました。


今の自分が行動するきっかけになった
「しなやかフェス」

10月の中旬から下旬。
人のためになることをしようと決意してから、それを達成するために何をしたいのか悩んでいました。

そんな時に、SNS(Twitter)でこれもまた偶然なのですが、「しなやかフェス」なるものが開催されるという発信に出会いました。
僕はその時、しなやんの「僕がしなやかフェスを開催する理由。」というブログを読みました。

このブログを見た瞬間、もう直感でビビっときた!!ってやつですかね、感動して、3秒後にはしなやんのLINE @にメッセージを送って参加表明をしていました(笑)

何に感動したのか、今思い出してみるとおそらく「自分の芯を曲げずにしっかり持っていること」だと思います。ただ、この芯を「曲げない」ということは「頑固で、突っ張ってる」ということではなくて、これは本当にこの言葉しか見つからないのですが、「しなやか」であることにつきます。例えるなら、「決して割れることない文房具の下敷き」のイメージですかね(笑)

しなやんは農業を始めるまで何か別の会社で代表をされていたそうです。しかし、それを辞めてまでも自分の発信したいことや農業を通して達成したいこと、自分の決断が人の役に立つと確信していることなど、そういう部分をこのブログで知り、しなやんの情熱覚悟にも感動しました。

それから、しなやかフェスに参加して、そこでもさらに感動したことがたくさんあります。

それは、
参加しているどの人も全力で楽しんでいること。
皆さんそれぞれ、自分の芯を何か持っているということ。
誰かが何かパフォーマンスなどする時に心から応援してること。など

特に感動したのは、司会兼DJをしていたDJわいざんが仰っていた「行動する全ての人たちを全肯定します!」「間違ってもいい、とにかく前に出てみよう。あなたが正解なんです。

これを聞いた時、
「あ、自分も何かしてみていいんだ…!」と思うようになりました。

それから、「すぐにでも何か始めたい!!」と思いました。僕は、行動するきっかけをこのしなやかフェスから得ることができました。

20歳の手紙

このことは特に私塾のこととは関係ないかもしれませんが、それでもこれは自分の中で物凄く大事にしたいことだったので書かせてください。

僕は以前、大学の友人からあることを聞いていました。それは、「20歳の誕生日になった時に、両親に向けて今までの感謝を込めて、手紙に書いて送った。」ということです。
それを聞いてから、凄くいいなぁと思ったので僕も必ず書こうと思ってました。

そして、10月の終わりに、いよいよ自分の誕生日が近づいてきたので便箋と封筒を買って、両親に手紙を書き始めました。

すると、突然、なぜか涙が止まらなくなりました。それは、ただ感謝の手紙を書こうとしていたのですが、「この時は自分はこう思っていた」「最近の大きな失敗をして両親に迷惑をかけてしまったことへの罪悪感」など、自分の奥底にあったようなことから本当にくだらないことまで色んなことが湧いてきて感極まったからです。

実家にいる妹から聞いたのですが、その手紙を受けとってくれた両親も泣いて喜んでくれたそうです。

このことで僕は2つのことを考えました。

1つは、両親、兄妹を絶対に幸せにしようと思ったことです。手紙を書いていて、無条件に自分のことを大切に思ってくれるのは家族なんだと改めて気づかされました。
どんなことがあろうと、家族のことを1番に考えようと改めて決意しました。

もう一つは、文字、言葉の力は本当に偉大であるということです。当たり前ですが、もし僕が便箋に文字を書かなければそれはただの紙です。
それを両親に送ったとしてもメモ用紙が増えたくらいにしか思わないでしょう。しかし、僕が心の底から伝えたいことを文字に書いたとき、
その便箋は両親と自分にとって涙が出るほど心が動かされる紙になりました。

本にしたってそう。もし何も書かれていなけば、ただの紙の束。
そこに著者の考えや経験、書きたいことを文字に、言葉にするから一冊何千円と値段がつくのだと思う。

このことは、
自分の中で大きな気づきになったと断言できます

そういう思いがあって、このブログに、このことも書きとめました。

★自分と向き合ってみて気づいたこと

そして最後に、2017年11月13日から僕は、「1日1チャレンジ」という名のもとで、自分が将来本当にしたいことを見つけるという目的を持って毎日挑戦したいことを挑戦し始めました。

この行動を後押ししてくれたのと、最後に自分自身と向き合おうと思うきっかけを与えてくれたのは、しなやんの「しなやかラジオ」でした。


自分と向き合う時間を通して俺は、自分がどう生きていきたいか少しずつ見えてきた。


ここまでブログに書いてきたことが自分と向き合って気づいたこと。

まとめると、
・自分は将来何がしたいのか真剣に悩んだ→きっかけは大失敗から。
・将来、自分は「なりたい」ことより「あり方」を先に見つけることができた。
→お天道様に顔向けできることをする。
→人のためになることをする。
・偶然出会ったこと(人、モノ、言葉など)で価値観や人生観まで変わることがある。
・自分の芯を持っている人たちは物凄く魅力を感じる。
・応援してくれる人、どんな自分でも肯定してくれる人がいると行動を起こそうと思える。
・文字や言葉の力の偉大さ。
・どんなに大きな失敗をしても無条件に愛してくれる家族を1番大切にしたい。
・自分と向き合うことが将来やりたいことを見つけるうえで必ず必要。


これらを通じて、俺は、将来【私塾】を開きたいと思った。自分と同じように悩んでる人のために何かできることをしていきたい。

ただ、今の俺はそれを達成できるほどの能力も知識も魅力も信頼も信用も…など色んな点で圧倒的に足りない。特に与えられたことや決められたこと以外で工夫をする応用力や相手のことを考える点に関しては残念なくらい無い。謙遜とか、ないものねだりをしているわけではなく、客観的に自分を見た時にこれは事実だったから。

今の自分の「身の丈に合ってない」発言をしていることは自分でもわかってる。
正直言うと他人からよく見られようとしている自分もいることは否定しない。

しかしそれ以上に、ここまで本気でやりたいと思ったことは高校の受験期に入る前まであったプロバスケットボール選手になりたいという夢以来全くなかった。直感で俺はこうしたいと思えたのはむしろ初めてかもしれない。


だからこの目標は大事にしたい。


少しずつでもいいから、俺はこの目標に向かって進んでいきます。
長々と書きましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。どんな些細なことでも良いので意見、感想、メッセージなどいただけますと本当に嬉しいです。これからも、どうぞよろしくお願いいたします!


ハマモン(浜本岳志)
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